Radina DLG
(2nd Body) Part1
(Apr. 2003)

1号機の胴体と尾翼の損傷(疲労骨折の状態)がひどくなったため、新たに胴体を組み立てることにした。

パイプのカット

水平尾翼は、カーボンプリキュアー シートを両面に貼って補強した。

マウントの厚さを7mm→5mmに薄くした。なお材料はキリ板を使用した。

マイクログラスによる補強

ノックピンの取付状態

翼受け部のギャップ処理

カーボンプリキュアー シートによる内部補強

胴体接合前の接着面のサンディング

Part 2 に続く

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Last Update 4/10/03